利尻島一周後の夜は、地元食材で最高キャンプ飯になった話|利尻島遠征3・4日目

🏕️ バス乗り遅れたけど、結果的にそれが正解やった!!

3泊4日の旅ラン大会後~最終日
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✅ 読むとわかること:利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」の基本情報/マラソン後の徒歩買い出しルート/地元食材で作るキャンプ飯の内容/翌朝の豪華すぎる朝ごはん

2026.6.6&6.7大会ハシゴ参加の3泊4日旅の模様


前回の記事▶ 利尻島一周悠遊覧人Gの大会様子はこちら

私のスペック

49歳・大阪在住・旅行会社事務員・ゆるいジョギング歴20年/ウルトラ・トレイル参戦中

ベストタイム:フルマラソン3:59 ハーフ1:51

🏕️ キャンプ場情報|利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」

📍利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」
✓ 所在地利尻富士町鴛泊字栄町(利尻富士温泉保養施設向かい)
✓ 利用料金大人600円/泊(フリーテントサイト、予約不要)
✓ 設備炊事棟・ウォシュレットトイレ・BBQ棟・駐車場・リヤカー無料貸出 ※トイレにコンセントあり携帯等の充電可能
✓ 禁止事項焚き火禁止・花火禁止・ペット禁止
✓ 営業期間5月1日〜10月31日
✓ 問い合わせ管理棟 (0163)82-2166
✓ アクセス鴛泊港フェリーターミナルから1.6km車で約5分

名前の由来はアイヌ語で「お湯のあるところ」。温泉がすぐ向かいにある。大会後は無料券そのままひとっ風呂浴びられる最高の立地😌

📍さらに素晴らしい点

電源サイトでなくても充電可能!ゴミ処分も利用料に含まれ分別して捨てられる!!

この二つはめっちゃありがたい!!

バックパックを道端に放置して⛺受付へ

🍺 まずはビールセット!のんびり設営スタート

キャンプ場に到着したら、まず売店でビールとつまみのセット(1,150円)を購入。

飲みながら、のんびり設営😂

今回、初マイテントのワンポールテントをラン友さんに貸して、自分はいつものテントで参戦。 隣に並んだ2つのテントを見て、なんか不思議な気持ちになった笑


🍶 設営後は居酒屋「力丸」へ

設営が終わったら、大会リピーターの常連ラン友さんが予約してくれていた居酒屋へ!

利尻島の居酒屋「力丸」

最初のうちだけ📷飲みの席でのあるある(笑)これ以外にも豪快に飲んで食べて~

地元の食材を使ったお料理が揃っていて、3名で割り勘1人5,000円弱。 レース前日に控えるという発想の全くない3人😂胃はいつでも全力や😂🍺

📌 居酒屋 力丸 営業時間:17:00〜21:00(日曜定休) TEL:0163-82-2488


🛒 大会後バス乗り遅れ→徒歩で買い出しへ

さて、バスに乗り遅れた話はレース記事に書いたけど、そのおかげで徒歩での買い出しコースを体験することに。

これが思いがけず、ええ出会いの連続になった。


くみあいストアー|作戦変更、ジンギスカンへ

まず向かったのが、フェリーターミナルそばのくみあいストアー(漁協直営)。

鮮魚を期待していったけど、この日は思てたものがなかったのでジンギスカンに作戦変更

📌 くみあいストアー 営業時間:8:30〜17:00(土日祝休み) 利尻昆布・海産物なども取り扱いあり。翌朝ラン友さんが購入したウニはここ!!


福岡薬局|前日から探してた燃料ゲット!

歩いて帰る途中、昔ながらの薬局を発見。

前日から探し求めていた燃焼用アルコールがまさかの300円ちょいで売ってた!!

1本使いきれんかもやけど、迷わず購入😂 こういう離島の小さなお店に助けられることってほんまにある。(いつもならケチって火をかけるタイミングも考えてちまちま使うけど、バンバン使える(笑)

📌 福岡薬局 営業時間:9:00〜19:00(年中無休) TEL:0163-82-1022


マイショップとしま|まさかの鮮魚コーナー!

薬局を出たところで、なんとなく田舎のスーパー何でも屋みたいな雰囲気に引き寄せられてマイショップとしまへ。

のぞいてみたら…

鮮魚コーナーがあるやん!!

  • 🐚 稚内産のつぶ貝(10個入ってた!!)
  • 🐟 猿払産の本鱒(まるごと1匹)

ラム肉はその場で切ってくれる量り売り!!

ジンギスカンは買ってしまったし、翌日のランチはラン友さんたちと中華予定。食べきれるかな…と悩みながら店主さんとお話ししてると、なんと大会第1回目から関わっていて、今は監査役をされているとのこと

大会のウラ話をいろいろ聞かせてくれてる間にも、地元の方がふつうにお買い物に来られる。海鮮・ラム肉・野菜…島の暮らしを支えてるお店やなあと感じた。

翌日の中華パスして私はキャンプ飯にする!」と宣言して購入決定🙋‍♀️

帰り際に「今度来るときは前もって連絡してや」と言ってくれた一言が、嬉しかった💛

📌 マイショップとしま 営業時間:9:00〜20:00(年中無休) TEL:0163-82-1074


🔥 キャンプ飯①|地元食材で宴スタート

キャンプ場に戻って炭を熾し、いよいよ宴のはじまり🔥

つぶ貝の炭焼きは殻のままじっくり焼いて、身をくるっとひっぱり出す。磯の香りと味がじゅわっと広がる…!

一人ならもくもくと食べるだけやけど、「出てこな~い」「おっ!完璧に取れた!」とかワイワイやるもの美味しさのうちね(^_-)-☆

本鱒のちゃんちゃん焼き風は、ラン友さん持参のガス台で半身を使って。本来は味噌やけど、今回は目についたうなぎのタレで代用したら、タレの甘みと玉ねぎが合う合う👍

そのあとはジンギスカン。その間も【糠ホッケ】を炙ったりご当地おやつをつまみにテーブルがにぎやかなことに😂

走るペースは全然違う3人だけど、飲み食いのペースは似たモノ同志で嬉しい😁


🍺 用意しながら食べながら飲みながらしゃべりながら

キャンプ飯って、なんでこんなに忙しいんやろ。

焼きながら食べながら、サッポロクラシックを飲みながら話しながら。 気づいたら写真撮るの完全に忘れてた😂(あるある)


🎉 店主が見にきてくれた!

ちゃんちゃん焼きを食べ終わって、ジンギスカンをわいわいやってたとき。

マイショップとしまの店主が突然登場!!

「ちゃんと料理できてるか気になって見にきた」って😂

嬉しすぎる。こんなこと、旅先じゃないとなかなかないよなあ。 

そこからまた地元トーク炸裂させて、笑いながら帰っていった。

人との距離感が近いのが、島旅の一番の醍醐味かもしれへん。


♨️ 大会後のお楽しみ・利尻富士温泉へ

キャンプ場で一段落したあと、やっと大会後の無料券で入れる向かいの利尻富士温泉保養施設へ!

53km(寄り道で58kmくらいになってるけど)走り、たらふく食べて飲んで喋って。全身汗かいた後の炭に燻され魚介の香りも添加された後の温泉♨️…露天で寝てた(笑)


🔥 キャンプ飯②|残り炭で本鱒の残り半身を炙る

温泉から戻ったあと、残り炭で本鱒の残り半身をじっくり炙り。

焦げすぎた皮はつまみながら〆ウイスキー水割りのみながら。お湯割りなら最高やったなと思う気温は8℃(^^;

焼けたらアイラップに入れてクーラーボックスへ。 翌朝の朝ごはん用に取っておく作戦🐟


☁️ 翌朝|小雨のキャンプ朝ごはん

翌朝は小雨の予報。

まずタープを張って、雨宿りスペースを確保してからコーヒーをゆっくり。テント撤収作業と朝食の用意も並行しながら。

🍳朝ごはんメニュー
🐟本鱒昨夜炙った本鱒を湯煎、ほぐしてご飯にのせる
🍚パックごはんアルコールストーブで湯煎
🥚卵お得意のスープジャーで温泉卵🥚3個入らないのでアルコールストーブの弱めの火加減で作るゆで卵。ほっくり味わいが違うのよ~
🧅玉ねぎと長ネギ前日に残ったウナギたれをいれてアイラップ保存。そのまま湯煎調理
🍺昨日からの缶ビール(冷え冷え)😂

🦔 ラン友さんがうにと共に登場!豪華地元産丼に大変身

食べてたら、ゲストハウス泊のラン友さんがうにを持って登場!

コース上でうにを食べられなかったラン友さんが「可哀想やから」と買ってきてくれた🥹

本鱒丼の上に、利尻産生うにをどどんとのせたら…

本鱒 × ゆで卵× 玉ねぎ × 利尻産生うに

= 地元産オールスター丼、爆誕🎉

この丼をキャンプ場の草の上で食べてる幸せ。 味だけじゃなくて、この景色とこの仲間がそろってるから、なおさら最高やった。


💰 キャンプ飯にかかった費用(3名分・食材+燃料)

品目金額(ざっくり適当なのも含む)
燃料(炭650・着火剤250・ガス400・燃焼用アルコール330・ライター55)1,685円
猿払産 本鱒1匹1,450円
稚内産 つぶ貝10個625円
ジンギスカン(冷凍)2,000円
ウニ3,500円
玉ねぎ2個225円
白ネギ2本228円
しめじ98円
パックごはん3個500円
400円
合計(約)約10,700円

3名で分担したので1人あたり約3,500円。 利尻島産の食材でこのクオリティ、コスパ最強すぎる😂

お財布事情と飲み食いの量は個人差があります😂 食べるために、飲むために、走っています🏃‍♀️🍺


🎒 撤収〜フェリーターミナルまで1.6km歩き

食べ終わったら撤収して、荷物を担いでフェリーターミナルまで約1.6kmを歩く。

重い荷物を担ぎながらも、なんか嬉しくてうるうる🥹してしまう帰り道。

バス乗り遅れで始まった昨日が、気づいたらこれ以上ないくらいの夜と朝になってた

離島マラソン遠征って、レースだけが旅じゃないんよな、とつくづく感じた2日間やった。


おわりに

衝撃の食材『糠ホッケ』に出航時の大漁旗のお見送り、テント泊ギアのこと、エマージェンシーシートでラン友さんを驚かせた話、自作焚き火台の話…まだ書きたいことがいっぱいあるので次の記事(旅の総括編)に続きます!


📚 【利尻礼文遠征2026】シリーズ記事一覧