【身体づくり】60kmトレイルDNFから見えたこれからの方向性

初DNFで見えてきた、これからの身体づくり

📖 読了時間:約5分
✅ 読むとわかること

  • 今回のDNFから見えた身体づくりの方向性
  • 「脂質代謝優位」を目指す理由
  • 完璧を目指さない、続けられるバランス

私のスペック

🏃‍♀️ サブ4ウルトラキャンパー
👡 手作りワラーチランナー
📍 大阪在住・沖縄と二拠点生活
糖尿家系・予備軍歴あり

詳しくはこちら👉はじめまして・プロフィール


今回のDNFが教えてくれたこと

60kmトレイルでのDNF&初の回収車。
原因を振り返ってみると、直前1ヶ月の糖質過多で、脂質からエネルギーを生み出すサイクルが滞ってたんやろうな、というのが今のところの仮説。

→ 関連記事:世界ジオパークトレイルラン60km DNF記

今回と全然違う自分でも驚く快走だった奥熊野いだ天100kmのはこちら

甘いものが欲しくて欲しくて仕方なかったあの感覚。
「本物の欲求」じゃなくて、体のSOS信号やったんかもしれない。


目指すのは「脂質代謝優位」な身体

🔬 メタボリックフレキシビリティ(代謝の柔軟性)
 糖質・脂質、どちらもうまく切り替えて使える力
 肥満・代謝性疾患の予測因子として注目されてる
🩺 家族歴・予備軍がある人向けの研究
 脂質やや高め構成の方が
 食後血糖コントロールに有利な傾向という報告も

糖尿家系で、自分自身も予備軍まで行ったことがある身としては、この理屈にすごく納得感があった。

改めて記録を見ようとしたけど一部のスクショしか残っていなかった(;^ω^)
糖質を取ると急上昇して急降下するという、よく言われるジェットコースターの軌跡を描いてた。

また改めて計測してみようかと考えている(笑)

沖縄100km前日にinして早速オリオン🍺とソーキ蕎麦の結果
ソーキそばとオリオン🍺で爆上がりしたので走りに行ったところ激下がり(^^;

この頃はすでに、メガビタミンと糖質制限&ファスティング推しの内科医へ通院していたけど、糖質制限は少しは意識していたけど普通にご飯食べていたし一日一食なんてはするつもりなかった。

いつものお塩が「しょっぱい」に変わった日

この一年くらい大会で必ずお塩を持って走っている。

目的は汗で流れたミネラル分を補うため。

水分は水か麦茶しか摂らないのでスポドリに入ってる糖分、電解質、ミネラル類が不足してるはず。

その前は塩タブやったけど先輩ランナーさんから教えてもらって100均一のタレ瓶にお塩を詰めたものに変えた。

小さいタブレットやけど個包装を開けるのも疲れるていると手間やしゴミにも出るしね。

お塩のおかげでスポドリを摂らなくても脱水にならないし足攣りを起こさないと考えてる。

その中で最近のお氣に入りが粟国の塩。ミネラル分が知ってる中でダントツに多い。

今までも手足を攣ったことは人生で一度もないのだけども(寝てる時に足が攣ったことは1回はあるかも(笑)

この塩に出会ってから、走行中攣らないのはもちろん、たまになっていた走っていて手足がパンパンに浮腫むこともなくなった(特にトレイルなど)

普段はなめると若干甘みすら感じるくらいの、味わい深いお塩。

でもこの日は、ただしょっぱかった。

「なんでやろう」と考えてみて、浮かんだ仮説が2つ。

  • 直前1ヶ月の糖質過多生活で、甘みに慣れて味覚のベースラインがズレてた説
  • ミネラル補給が目的やったのに、その日は身体がミネラルを欲してなかった説(塩不要状態?それより糖分くれ!)

正解はわからへん。でも「いつもと同じものが、いつもと違う感じ方をした」っていう体感自体が、身体からの何かしらのサインやったんかもしれない。

それに氣付くようになったことだけでもめっちゃ嬉しい。

近いうちにこのお塩の工場見学に行って、直接お話を聞いてくる予定。減塩ブームでお塩が悪者にされがちな今、ちゃんと知った上で付き合っていきたいなと思ってる。


大会から1週間、身体はまだ正直

大会から1週間経った今も、正直まだ本調子じゃない。筋肉痛のような違和感が抜けきらず、いつものジョギングに行く氣になるまでも時間がかかった。

ようやく走ってみると、身体が重い。体重は大会後+2kgから減少傾向にはあるものの、まだ完全には戻せていない。日中忙しいのもあるけど、ずっと疲れが抜けない感覚が続いてた。

それでも、お塩をなめたらやっぱり「美味しいお塩やな」と感じられた。あの日の「しょっぱい」は、たしかに一時的なものやったみたい。

食生活も見直し中。

  • 直前1ヶ月:昼夜ほぼ外食+フルーツもたっぷりの糖質過多生活
  • 今:炭水化物控えめの夜一食+昼はプロテインや味噌汁へ切り替え、3日ほど経過

3日間の変化やけど、ケトンの数値が1〜5から10後半まで上がってきた。

そしてこれを書いている3日目。仕事が遅くなってしまった深夜なんと40越え(^^;
夕方にタンパク質とお野菜の夕食をとり動きっぱなし数時間・・・

糖質制限と運動で上昇するのがわかりやすい。

はな
はな

精度はようわからんけど(笑)

数値を見ると

「今、脂肪が燃えてる🔥🔥」

食べてしまうともったいない!!

となるからおススメ(^_-)-☆

神鍋から帰って日常一日目
沖縄上陸時(着いてから4日間は暴飲暴食(笑)
那覇入りして土日走れてからの月曜寝起きの数値。思ってたよりまだまだい低い。
深夜に肉体労働系をして寝る直前の数値

数値の目安(ppm)とケトーシス状態

数値(ppm)状態解説
0 〜 4糖質制限なし / 初期糖質をエネルギー源として利用している状態。脂肪燃焼はほぼ起きていません。
5 〜 9軽度のケトーシス脂肪燃焼が始まりつつある状態。ゆるやかな糖質制限や運動直後などに見られます。
10 〜 30最適なケトーシスケトジェニックダイエット(糖質制限)の理想的な領域。効率よく脂肪が分解されています。
31 〜 50深いケトーシス非常に強く脂肪が分解されている状態。断食中や厳格な糖質制限時に見られます。
50以上過剰

これからやること

✅ 糖質は控えめに
✅ 14時間前後のファスティング/一日一食を軸に
✅ ミトコンドリアを活性化させる食事
  ↓
エネルギーを生み出せる身体
  ↓
自律神経が整う
  ↓
メンタルも整う

60kmを走りきるには、身体とメンタル、両方の土台が必要やった。
今回それを、身をもって思い知らされた。


でも、完璧は目指さない

  • 糖質ゼロにはしない
  • ビールも飲む🍺
  • ケーキも大福もジャンキーなお菓子も、たまには食べる(あんこ好き❤)
  • 永遠に一日一食を貫くつもりもない

「控えめ」であって「ゼロ」じゃない。

完璧に縛りすぎると、続かないし、たぶんまたどこかで反動が来る。
続けられるバランスを探りながら、次の大会に向けて調整していこうと思う。

ちなみに次の大会はエイドが美味し過ぎて有名な愛南マラニック

もちろん3年目の今回もキャンプ泊で地元の美味しい物を満喫する予定😁

ちなみに愛南マラニックの記事はこちら

愛南マラニック|灼熱53kmと地元の全力おもてなしに感動した話【2024.08.25】

愛南マラニック前日|220円キャンプ場と船旅と電動チャリ旅

愛南マラニック|開催時期変更で完踏率UP!2年連続参加で見えた景色【2025.09.27】

愛南マラニック前泊後泊|有給取りやめかけたけど、やっぱり行くと決めた話


おわりに

DNFは悔しかったけど、再度身体の仕組みと生活を見直すきっかけをくれた良い経験になった。

お塩の味の変化も、体重も、ケトンの数値も。全部、身体が発してるちょっとしたサインやったんかもしれへん。

来年のリベンジに向けて、身体もメンタルも、じっくり整えていく。

※本記事は個人の体験・自己実験の記録です。効果や数値には個人差があります。糖質制限や食事変更を検討される場合は、必要に応じて医師や専門家にご相談ください。


工場見学のレポお楽しみに~♪

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